2010.8.8


^{京都の嵐山パークウェイ内にある全長302ｍの低中速レイアウト。アップダウンのあるGPツーリングには最適なサーキット。パークウェイ入場料￥1,000+1日走行￥1,000とお手頃料金で走行可能。}			^{高速コーナーでの危険が予測され急遽シケインが設けられた。}

^{オープン&スポーツ両クラスで総勢40名のエントリー}	^{PGTC運営委員長城戸氏より開会式のご挨拶。}	^{操縦台は12名立てないので特設操縦台を右奥設置。}		^{当日シケインが設けられたので練習走行が行われました。}

^{縁石が高い為に乗り上げると直ぐに転倒してしまう。}		^{予選は3ラウンド行われました。}		^{給油では皆さん慎重に・・・ペナルティーが取られてしまいます。}

^{皆さん自前のテントを持ち込み。}	^{ピットレーンでのペナルティが目立ちました。}	^{気温がころころ変わり日中は燃調が変わりやすかったです。}		^{子供たちが塚本氏に何やら質問しています？}

^{1/2ファイナルでまさかのエンスト・・次戦に期待！鈴木選手}	^{決勝トップを快走松田選手。それを見守るお父さん！}	^{ピット前にはモニターが設置されたくさんの人！！}		^{操縦台の柵が高く、台に乗って操縦する選手が。}

^{1/2ファイナルでエンジンが止まって勝ち上がれなかった嶋崎選手。}		^{1/2ファイナルトップ通過の神田選手。マシンはMAGIC G4RSを使用。}		^{1/2ファイナルではタイヤが外れた佐橋選手。ギリギリ通過しました。}

^{1/2ファイナルで2速が舐めてしまい勝ち上がれなかった富岡選手。}	^{終始安定していた神田選手。}	^{1/2ファイナルで佐橋選手のタイヤが外れスペアを着けるシーン。}		^{山下香月君&遠藤凛君楽しそうです。}

^{なんのピースサイン？？鈴木選手&横山慎之佑パパ}	^{何か壊れた様子。ピットで修復中！この後走行出来たのでしょうか？}			^{残り4分でリタイアとなった見たいです。奥野選手。マシンはV-OneRRRを使用。}

^{スポーツクラスファイナルの前野選手マシンはMUGEN MTX4を使用。}	^{オープンクラス初ファイナルの大東選手マシンはMUGEN MTX4を使用。}	^{2戦参戦で全てファイナル入り馬場選手マシンはXRAY NT1を使用。}		^{今回で2回目のファイナル入り神田選手マシンはMAGIC G4RSを使用。}

^{予選TQの高畑選手。マシンはKyosho RRRを使用。}	^{予選2番手の松田選手。マシンはSERPENT733を使用。}	^{世界戦2位の寺内選手。マシンはMUGEN MTX4を使用。}

^{2戦連続ファイナル入りの武田選手。マシンはXRAY NT1を使用。}		^{オープンクラスのファイナルメンバー}





	^{子供たちが操縦台前で待っています。}			^{オープン優勝の佐橋忠彦選手。}

^{スポーツクラスファイナルメンバー}	^{スポーツクラスTQの早川選手。全戦に続き2位を獲得。}	^{初のファイナル進出！ RC WORLD加藤氏}

	^{初ファイナル走行のRC WORLD 門内氏。}



^{門内選手のマシンを修理中佐橋&横山慎之佑パパ}		^{6位でゴールしましたが車検落ちしてしまった加藤選手。}		^{長野から参戦のチームとみおか。}

	^{スポーツクラス初参戦の和崎選手。 5位入賞おめでとうございます。}	^{スポーツクラス見事6位入賞門内選手。おめでとうございます。}		^{オープンクラスTOP3 優勝：佐橋忠彦選手 2位：横山慎之佑選手 3位：寺内翼皓選手}

^{スポーツクラスTOP3 優勝：山浦英二選手 2位：早川善仁選手 3位：安部誠選手}	^{ベストパフォーマー神田侑輝君スポーツクラスで見事シードを獲得！}	^{恒例のじゃんけん大会！子供たちレースより気合入ってます！！}		^{スターターを獲得したのは大東選手。最近購入したばかりだそうです。}

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2010.8.8


^{京都の嵐山パークウェイ内にある全長302ｍの低中速レイアウト。アップダウンのあるGPツーリングには最適なサーキット。パークウェイ入場料￥1,000+1日走行￥1,000とお手頃料金で走行可能。}			^{高速コーナーでの危険が予測され急遽シケインが設けられた。}

^{オープン&スポーツ両クラスで総勢40名のエントリー}	^{PGTC運営委員長城戸氏より開会式のご挨拶。}	^{操縦台は12名立てないので特設操縦台を右奥設置。}		^{当日シケインが設けられたので練習走行が行われました。}

^{縁石が高い為に乗り上げると直ぐに転倒してしまう。}		^{予選は3ラウンド行われました。}		^{給油では皆さん慎重に・・・ペナルティーが取られてしまいます。}

^{皆さん自前のテントを持ち込み。}	^{ピットレーンでのペナルティが目立ちました。}	^{気温がころころ変わり日中は燃調が変わりやすかったです。}		^{子供たちが塚本氏に何やら質問しています？}

^{1/2ファイナルでまさかのエンスト・・次戦に期待！鈴木選手}	^{決勝トップを快走松田選手。それを見守るお父さん！}	^{ピット前にはモニターが設置されたくさんの人！！}		^{操縦台の柵が高く、台に乗って操縦する選手が。}

^{1/2ファイナルでエンジンが止まって勝ち上がれなかった嶋崎選手。}		^{1/2ファイナルトップ通過の神田選手。マシンはMAGIC G4RSを使用。}		^{1/2ファイナルではタイヤが外れた佐橋選手。ギリギリ通過しました。}

^{1/2ファイナルで2速が舐めてしまい勝ち上がれなかった富岡選手。}	^{終始安定していた神田選手。}	^{1/2ファイナルで佐橋選手のタイヤが外れスペアを着けるシーン。}		^{山下香月君&遠藤凛君楽しそうです。}

^{なんのピースサイン？？鈴木選手&横山慎之佑パパ}	^{何か壊れた様子。ピットで修復中！この後走行出来たのでしょうか？}			^{残り4分でリタイアとなった見たいです。奥野選手。マシンはV-OneRRRを使用。}

^{スポーツクラスファイナルの前野選手マシンはMUGEN MTX4を使用。}	^{オープンクラス初ファイナルの大東選手マシンはMUGEN MTX4を使用。}	^{2戦参戦で全てファイナル入り馬場選手マシンはXRAY NT1を使用。}		^{今回で2回目のファイナル入り神田選手マシンはMAGIC G4RSを使用。}

^{予選TQの高畑選手。マシンはKyosho RRRを使用。}	^{予選2番手の松田選手。マシンはSERPENT733を使用。}	^{世界戦2位の寺内選手。マシンはMUGEN MTX4を使用。}

^{2戦連続ファイナル入りの武田選手。マシンはXRAY NT1を使用。}		^{オープンクラスのファイナルメンバー}





	^{子供たちが操縦台前で待っています。}			^{オープン優勝の佐橋忠彦選手。}

^{スポーツクラスファイナルメンバー}	^{スポーツクラスTQの早川選手。全戦に続き2位を獲得。}	^{初のファイナル進出！ RC WORLD加藤氏}

	^{初ファイナル走行のRC WORLD 門内氏。}



^{門内選手のマシンを修理中佐橋&横山慎之佑パパ}		^{6位でゴールしましたが車検落ちしてしまった加藤選手。}		^{長野から参戦のチームとみおか。}

	^{スポーツクラス初参戦の和崎選手。 5位入賞おめでとうございます。}	^{スポーツクラス見事6位入賞門内選手。おめでとうございます。}		^{オープンクラスTOP3 優勝：佐橋忠彦選手 2位：横山慎之佑選手 3位：寺内翼皓選手}

^{スポーツクラスTOP3 優勝：山浦英二選手 2位：早川善仁選手 3位：安部誠選手}	^{ベストパフォーマー神田侑輝君スポーツクラスで見事シードを獲得！}	^{恒例のじゃんけん大会！子供たちレースより気合入ってます！！}		^{スターターを獲得したのは大東選手。最近購入したばかりだそうです。}